【歌词翻译】アルカイック・スマイル／鏡音レン - LITCHI
作詞 : LITCHI
作曲 : LITCHI
編曲：LITCHI
唄：鏡音リン
翻译：デカリボン
*转载注明译者并不得擅自修改*
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LITCHI 2nd DLcard Full Album「Irreplaceable Pyxis」收錄曲
アルカイック・スマイル(*1)
Archaic Smile（古老的微笑）
華美の評論 黄金律(*2)の形骸
华美的评论 黄金律的骨架
褪せる終焉 嘆息のユリイカ(*3)
褪色的临终 叹息的尤里卡
主の使い達は人間に何を期待している？
主的使者们对人类有何期待？
感覚を売って 影を踏み合って
出卖感觉 互相践踏阴影
羽根を移植して 天変地異を待つ
移植羽翼 等待天变地异
突き刺さった杭には気づいていないまま
仍未注意到刺痛入骨的木桩
ここじゃないどこかを夢見たままでずっと
梦寐以求着并非此处的某地 一直如此
機械は腐っていくのなら
若机械会逐渐腐蚀
この左目に光背(*4)はもう必要ない
圆光对这左眼已再无必要
ちゃちな存在証明も 芽吹く情動も
粗陋的存在证明 抑或萌芽的情动
噛み殺して微笑おうぜ
全部咬杀掉 露出微笑吧
見えない魂魄さえ縛り付けて 不自由を手に入れたいのさ
连看不见的魂魄都紧紧束缚 想将不自由握进手中啊
あいつの救世も 僕の零落も
那家伙的救世 抑或我的零落
こんな世界じゃ価値などない
这般世界并无价值
憂い一つ無い静寂の果てで 全てを無に帰したいから
因而想在无忧无虑的静寂之端 让一切归为乌有啊
さあ感情の先へ
来吧 去感情的前方
叫ぶ雷鳴 巨人たちの競争
狂啸的雷鸣 巨人们的竞争
消える歓声 無人のトロイア(*5)
消失的欢呼 无人的特洛伊城
主の使い達は天上で何を思っている？
主的使者们在天上有何作想？
敵を作って 血反吐を垂らして
树立敌人 呕出的血逐滴流下
呪い増やして さあ次の夢へ
增加诅咒 来吧前往下一个梦
踏み潰した生活の数も知らぬまま
被踏碎了多少生活也未曾知
今じゃないいつかに縋ったままでずっと
依附着并非如今的某日 一直如此
機械は壊れてゆくのなら
若机械会逐渐毁坏
この右目に信仰はもう必要ない
对这只右眼谨承信仰已再无必要
代わり映えしない啓発も 厚顔な理想論も
毫无变化的启发 抑或厚颜无耻的理想论
噛み殺して微笑おうぜ
全部咬杀掉 露出微笑吧
冴えない心臓を染める色も 誰かに決めて欲しいのさ
为暗淡心脏染上的色彩也 想有谁来决定啊
あいつの洗脳も 僕の蒙昧も
那家伙的洗脑 抑或我的蒙昧
こんな世界じゃ意味などない
这般世界并无意义
永久に続いていく円環(*6)の外で 重力を手放したいから
因而想于永久持续的圆环之外 无所顾忌重力啊
その天啓(*7)が導くまま
随那天启的引导
望むほどに遠く離れていくなら 何者にもなりたくないよな
若如愿逐渐远离 就不想成为任何人了喔
こんな人生レースは 一抜けしようか
这样的人生竞赛 先从中脱身吧
鍵はタンスの中に閉まっておくから
会将钥匙紧锁于橱柜之中的
後はもうご自由に
之后便请随您心意
ちゃちな存在証明も 芽吹く情動も
粗陋的存在证明 抑或萌芽的情动
噛み殺して微笑おうぜ
全部咬杀掉 露出微笑吧
見えない魂魄さえ縛り付けて 不自由を手に入れたいのさ
连看不见的魂魄都紧紧束缚 想将不自由握进手中啊
あいつの救世も 僕の零落も
那家伙的救世 抑或我的零落
こんな世界じゃ価値などない
这般世界并无价值
憂い一つ無い静寂の果てで 全てを無に帰したいから
因而想在无忧无虑的静寂之端 让一切归为乌有啊
さあ感情の先へ
来吧 去感情的前方
注：
*1「アルカイック・スマイル」：古老的微笑（英语：Archaic smile），是最初被古希腊雕塑家使用的特殊表情。该表情在公元前六世纪第二个四分之一时间段制作的雕塑中尤为常见。
*2「黄金律」：在耶稣的教导中堪称首屈一指的美好原则：“所以，无论何事，你们愿意人怎样待你们，你们也要怎样待人。”（太7：12）也称道德金律。
*3「ユリイカ」：尤里卡（Eureka），古希腊语，通过神秘灵感获得重大发现时的感叹语。
*4「光背」：大气光学现象，见「ハイリゲンシャイン」的注释；此处指圆光，基督教美术中将从神明或圣人体内发出的光用视觉表现出的代表物。
*5「トロイア」：特洛伊（Troja）。希腊神话中的城池，在此爆发了特洛伊战争。
*6「円環」：圆环结构，指无限重复的时间。对其的信仰产生了对时间周期性全面再生的愿望。这种时间论一般含有循环往复、灵魂轮回转世的思想。
*7「天啓」：神明等给予的启示。