[歌词翻译]海が見える場所へ/GUMI-しけもく
詞曲:しけもく(GuitarSolo:銀銀)
唄:GUMI
翻譯:paperfinch
海が見える場所へ(去往能看到海的地方)
「ねえ、次はどこへ行こうか?」
楽しそうに君が凪ぐ
夜明けはまだ来ないようだ
夢に落ちていく
「吶,下一次要去什麼地方呢?」
看起來很開心的你心如止水
黎明好像還沒到來的樣子
落入夢中
誰もいない国道
8月に響くエンジン
背中に掴まる君の体温
胸の膨らみ
空無一人的國道
在八月震響著的發動機
緊貼在背後的你的體溫
胸口的膨脹
透き通って光る
君は不思議と
眩しくはなくて
それでも
晶瑩剔透 閃閃發光
你真是不可思議
並且不帶一絲眩目耀眼
即便如此
私と居る理由なんて
ひとつだって無くて
繋ぐものは
制服だけだ
和我在一起的理由什麼的
就連一條也沒有
聯繫起彼此的東西
只是制服而已啊
海が見える場所へ
いくつも隠した憂いを
抱いた夢が続くほどに
切なくなる
去往能看到海的地方
獻上隱藏起許多的那份憂鬱
懷抱的夢越發持續下去
就越發悲傷
月の砂に
君が残した足跡さえもきっと
夜が明けて
波に揺れた
在月之沙上
就連你殘留下的足跡也一定
夜既破曉
波浪搖曳
夏に消える
銷聲匿跡于夏日之中
遠く見える向こう岸で
楽しそうに君が凪ぐ
いつも通りの景色だ
何も変わらない
在看似遙遠的彼岸
看起來很開心的你心如止水
一如往常的景色
一切都未曾改變
誰と誰が どうとか
そんなことどうでもよくで
でも何故か胸がぎゅっとなった
自分が嫌いだ
某人和某人 情況如何啦
那種事怎樣都好了啊
但不知為何胸口緊緊發悶
自我嫌惡
月を追って走る
疚しい時間は
言い訳をつけた
それでも
追攆清月
愧疚的時間
捉住了藉口
即便如此
明石の温い潮風と
焼けたアスファルト
青く夏を
仕上げっていた
明石的溫暖海風與
烘烤過的泊油路
蔚藍的夏天
已然完成
霞む虹の熱は
海に棲む視えない蜃が焚いた
“笑う君がここにいてくれたら”
朦朧的彩虹的熱度
將棲息在海裏而無法看見的海市蜃樓焚燒掉
“如果你在這裡微笑的話”
願うほどに痛む
それでも今だけの青を塗って
いつか思う
夏を焦がす
如其所願而痛得要命
儘管如此也要塗上僅存於現在的藍色
想著總有一天
要將夏天焦灼
見飽きたはずの色
錆びた線路
踏切
渚の町
私を残して
應該早已看膩的顏色
生銹的線路
平交道
海岸的小鎮
獨留下我
深く沈み
暮らす迷路
だから今は
君を連れて
深陷于
生活的迷宮之中
所以現在
要與你彼此相連
海が見える場所へ
いくつも隠した憂いを
抱いた夢が続くほどに
切なくなる
去往能看到海的地方
獻上隱藏起許多的那份憂鬱
懷抱的夢越發持續下去
就越發悲傷
月の砂に
君が残した足跡さえもきっと
夜が明けて
波に揺れた
在月之沙上
就連你殘留下的足跡也一定
夜既破曉
波浪搖曳
夏に消える
銷聲匿跡于夏日之中
(sm33737017)