「その残骸はかつて、地球と呼ばれていた。」
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最近连自己名字都懒得写了,要转载的话麻烦标注一下译者decaribbon

 

【歌词翻译】さいしょへ/GUMI - ぬゆり

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作詞 : ぬゆり

作曲 : ぬゆり

編曲:なつめ千秋

唄:GUMI

Guitar:やまじ

bass:パーカーの人

調声:n-buna


翻译:デカリボン

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さいしょへ

回到起始


遠ざかった声に咲いた 有象無象 どれもが嘘 昨日が誰かをすり潰した

于渺远而去的声音中绽开的 森罗万象 无不成谎 糜烂了昨日的某人

濁りきった言葉たちが 僕らと殺しあった 呼吸も一つで踏み潰した

污浊不堪的言语 与我们相互杀戮 仅凭一句 连呼吸也尽数踩碎

待ち侘びてた 群衆に群れた 遠ざかっていった さよなら

焦急等待 聚集于群众之中 那句渐行渐远的 再见了


あやふやなここまでを抜けて 零れそうな水槽に飛び込んだ

穿至模棱两可的此处 跃入似要满溢而出的水槽中

喚き捨てた道の途中では 僕らを壊さないで

放声呐喊的道路途中 不要破坏我们


水平線、向こう側に 見えないわだかまりが 溢れて浸水したみたいに

水平线,于其彼岸 不可见的隔阂 仿佛要溢出浸水

人違いを呪っていた 心は穴だらけだ 誰より容易く蹴り飛ばした

诅咒着会认错人 满是空洞的心 比谁都轻松地飞起一脚

声を投げた 街角に溶けた 僕は半分だ、どうして?

抛出声音 融于街角 我只剩一半,是为何?


靴底に張り付いた夢を 誰に擦り付ければいいんだ

粘附于鞋底的梦 该蹭向谁才好呢

笑えないな、許される前に僕らを叱ってくれよ

笑不出来啊,在得到饶恕之前请先斥责我们吧


さよならを紡いで 追い抜かせないように速く

纺织着告别 为了不被赶上而加速


間違いを千切って飲み込んだ 眠るように泣きついた僕は

将过错撕碎饮下 如深眠般哭泣的我

誰の事を呼べばいいんだろう それでも許さないで

该称作谁呢 即使那样也不要原谅

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