「その残骸はかつて、地球と呼ばれていた。」
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最近连自己名字都懒得写了,要转载的话麻烦标注一下译者decaribbon

 

[歌词翻译]イミテーション・メサイア/鏡音レン - LITCHI



作詞:LITCHI

作曲:LITCHI

編曲:LITCHI

唄:鏡音レン

翻译:庭燎

 

イミテーション・メサイア

Imitation Messiah(伪救世主)

 

色のない天蓋の下 積まれた贄を数えて

细数无色华盖之下 堆积起的祭品

汚れなき骸は 豊穣さの基点を知る

未染污秽之骸 知悉丰收的基点

 

繋がれない瞬間を淘汰して 世界を糖蜜で満たしていくんだ

淘汰掉无法连系的瞬间 世界以糖蜜充斥盈满

最低な記憶を奪って欲しいのだろう

是想要夺去最为惨痛的记忆对吧

 

壊れないように

为了免遭毁坏

 

声が聞こえたんだ ただ聞こえたんだ

听到了声音啊 只是听到了啊

この目が視力を否定してしまうほどに

这双眼眸的视力一经否定

闇に覆われた彼らの祈りに呼応して

便与被黑暗吞噬的那群人的祈祷彼此呼应

誰が啓いたんだ それを啓いたんだ

是谁开启了啊 将那东西开启了啊

この手は虚構しか掴めやしないのに 

明明这双手仅能抓住虚构之物

虹彩の濁った色は 偽救世主の様

虹膜的污浊之色 却宛如伪救世主一般

 

仮初の永遠を 求めて縋った

下意识缠上了 暂时的永恒

張りぼてのユートピア

虚张声势的乌托邦

僕らで終末を 観測してやるのさ

在利用我们 观测着终末啊

ホルマリンに浸かったまま

仍旧浸泡在福尔马林之中

 

救えた苦悩の数だけ 許されるとしても

即使只有拯救苦恼的数目 得以饶恕

こんな不甲斐ない両の腕じゃ

像这样尚有几分价值的双臂

自分を罰するための痛みすら 抱えられない

也甚至连自我惩罚留下的痛楚 都无法搂住

 

僕は救いたいんだ 君を救いたいんだ

我想救赎啊 想救下你啊

全てが自分のためだとしたって

即便一切都是为了自己

その理想には生者の血が通っているんだ

那理想也是流淌着未亡人的血液的啊

きっとわかんないんだ 誰もわかんないんだ

必定无法明白啊 无论是谁都无法明白啊

回路を焦がしていく感傷の忘れ方を

为了不让将这份逐渐烧焦回路的感伤忘掉的方式

壊れないように

毁于一旦

 

声が聞こえたんだ ただ聞こえたんだ

听到了声音啊只是听到了啊

この目が視力を否定してしまうほどに

这双眼眸的视力一经否定

闇に覆われた彼らの祈りに呼応して

便与被黑暗吞噬的那群人的祈祷彼此呼应

誰が啓いたんだ それを啓いたんだ

是谁开启了啊将那东西开启了啊

この手は虚構しか掴めやしないのに

明明这双手仅能抓住虚构之物

瞳孔のくすんだ色が お前を指した色だ

瞳孔的黯淡之色 却是指向你的颜色

 

きっとわかんないんだ 誰もわかんないんだ

必定无法明白啊 无论是谁都无法明白啊

どこから来てどこへ行くのかも

从何处来 又将去往何处

だから導くのさ 偽救世主として

所以要引导啊 以伪救世主的名义

 

 

(sm34383930)

(LITCHI 2nd Fullアルバム「Irreplaceable Pyxis」收錄曲)


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