「その残骸はかつて、地球と呼ばれていた。」
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最近连自己名字都懒得写了,要转载的话麻烦标注一下译者decaribbon

 

【歌词翻译】キルヒェンリート/鏡音リン - LITCHI



作詞:LITCHI

作曲:LITCHI

編曲:LITCHI

唄:鏡音リン


翻译:デカリボン

*转载请注明译者且不得擅自修改*

 

キルヒェンリート(*1)

Kirchenlied(赞美歌)

 

音のない歌を食べて膨らんだ この頭蓋に宿れる命が

寄宿于这头盖骨中的生命 吞食着无声的歌而膨胀起来

天使になる日が来る前に 時計の針が止まるなら

成为天使的那日来临之前 若时钟的指针停止

 

耳を塞いで

就捂住耳朵

 

枢機さえも機能してはいられない 言葉の洪水で

于无需由核心发挥机能的 话语的洪水之中

種は芽吹いた 破綻を予言して

种子萌芽 预言着凋零

 

「君は聞いた 私の声を 止まぬ空腹と 果てぬ信仰を」

「你听见了 我的声音 无休止的空腹 与无尽的信仰也是」

悲劇なんて演じたくは無いんだ

我可不想出演什么悲剧啊

さあ祈りを聞かせて

来吧 聆听我的祈祷

 

何気なく君が見せた優しさが 僕の変容を加速させるから

你不经意间展现出的温柔 加速了我的蜕变

成形できてないこの愛は 見せられないの

所以这份无法成形的爱意 没法让你窥见呢

織り成されることしか能がない 永久に増幅するハルモニア(*2)で

在仅能一味编织 永久增幅的哈尔摩尼亚中 

善も悪も優劣も生き死にも かき消されてしまうなら

无论善良 丑恶 优劣 抑或生死 若就此消失殆尽

 

耳を塞いで

就捂住耳朵

 

レンズ越しの神が 審議を下すのなら

若是隔着晶体的神明 下赐审议的话

讃美の音色は どうして奈落に響いている?

赞美歌的音色 为何会响彻于地狱之中?

水面に揺れた 悪魔が囁く

于水面摇曳 恶魔低声私语道

「もう理想郷は現世には無い」

「现世已经没有乌托邦了」

 

絶え間なく色を変えるプネウマに揺られ 妄執(*3)の繭が裂けても

随不停变幻的灵魂摇曳 即便妄执的茧破裂

聖者を貪るこの日々は ただ続くだけ

贪图圣者的这段时日 也仅是苟且维持着

この身が真実の陽に灼かれても いつか輪唱した君との歌が

这具躯壳被真实的阳光灼烧又如何 曾几何时轮唱的与你的歌

幼稚な愛で模した箱の中 鳴り止む事がないなら

在以幼稚的爱模仿的箱子之中 若不会断续回响

 

明日もまた生きていけるから

那明天也能够活下去

 

*1「キルヒェンリート」:(德语:Kirchenlied)意为“赞美歌”。

*2 「ハルモニア」:(希腊语:‛αρμονία、拉丁文字表記:Harmonia)希腊神话中代表和谐和协调的女神。

*3 「妄執」:佛教用语,由于妄想导致的依恋/对妨碍佛陀的谬误执念。

 

(LITCHI 2nd DLcard Full Album「Irreplaceable Pyxis」收錄曲)


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