「その残骸はかつて、地球と呼ばれていた。」
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最近连自己名字都懒得写了,要转载的话麻烦标注一下译者decaribbon

 

[歌词翻译] 変容/鏡音リン - LITCHI

 

作詞:LITCHI

作曲:LITCHI

編曲:LITCHI

唄:鏡音リン

翻译:庭燎

 

変容

改观

 

謳歌したいんだ 霊性器官に映った世界を(*1)

想要讴歌啊 灵性器官中映出的世界

瘴気に満ちた境界の上 一人虚無に縋っていた

在乌烟瘴气的境界之上 孑然凭依着虚无

興味ないんだ 実像の無い人形の声には

不感兴趣啊 对这埋藏真实模样的人偶之声

どんな機械さえ 深淵に潜んだ命は捉えられない

任何机器都 无法捕捉到潜藏在深渊里的生命

 

変容を待っている 安寧を壊している

静候着改观 破坏着安宁

遍く排すため 浮世の痛みを

为将这尘世的痛苦 悉数排尽

許せないでいた 醜悪な心臓も

丑恶的心脏也 无法得到原谅

得てして空虚さ ただちに注げよ

每逢空虚 就立即将洒脱的虚拟物

洒脱なフィクション(*2)を

注入其中吧

 

死んだような どうしようもない感覚に沈んで

仿佛死去一般 沉溺于无可救药的感觉中

今日もそうだ 曖昧な幻肢(*3)で霧中を掴んでいる

今天依旧如此 以隐隐作痛的幻觉残肢捕捉云雾

 

こんな生に 延命の価値など生まれやしないが

这样的生命中 不会孕育出所谓延命的价值

 

原始の脳は 生存の悪魔に魅入られているんだ

原始的大脑 被生存的恶魔魅惑心窍

 

変容を待っている 安寧を壊している

静候着改观 破坏着安宁

遍く排すため 浮世の痛みを

为将这尘世的痛苦 悉数排尽

許せないでいた 醜悪な心臓も

丑恶的心脏也 无法得到原谅

得てして空虚さ ただちに注げよ

每逢空虚 就立即将洒脱的虚拟物

洒脱なフィクションを

注入其中吧

 

終末のラッパが響いた 繭の中

终末的号角响彻 于茧中

残留思念は世界へと漏れ出した

残留思念向着世界泄露而出

その正体は現実の様な夢

那真面目是恍若现实的梦

 

ずっと隠してきた 人格の形骸を

一直将人格的骨架 隐匿起来

 

元に戻したら 愛を歌えるかな

若是回到初始 能梵唱出爱吗

これ以上生きていく道理も無いが

在这之上 就连苟活下去的道理亦无

その手は僕らを離さない

那只手却不会离我们而去

 

変容を待っている 安寧を壊している

静候着改观 破坏着安宁

遍く排すため 浮世の痛みを

为将这尘世的痛苦 悉数排尽

許せないでいた 醜悪な心臓も

丑恶的心脏也 无法得到原谅

得てして空虚さ ただちに注げよ

每逢空虚 就立即将洒脱的虚拟物

洒脱なフィクションを

注入其中吧

変容を待っている

静候着改观

 

 

*1「謳歌したいんだ霊性器官に映った世界を」正常的语序应将空格前后调换一下,本篇为保留原文语感未做改动,后文还有多次此类情况,做了相同处理

*2 「フィクション」:(英语:fiction)虚构之事;谎言,虚构;杜撰,拟制

*3 「幻肢」:即肢幻觉痛。主观感觉已被截除的肢体仍然存在,表现为伴有剧烈疼痛,而疼痛多在断肢的远端出现,是一种幻觉现象。

 

(LITCHI 2nd DLcard Full Album「Irreplaceable Pyxis」收錄曲)

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